惑星スカリフの特殊部隊を束ねる分隊長。

【ムービー・マスターピース】 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
1/6スケールフィギュア ショアトルーパー(分隊長版)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Rogue One: A Star Wars Story - Shoretrooper (Squad Leader Version)

  • ¥36,000 (税込)
  • 2021年10月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』より、ショアトルーパー(分隊長版)が登場だ!

ショアトルーパーは、沿岸部での活動に特化した軽量型のアーマーを身につけた特殊部隊だ。熱帯惑星スカリフに設置されたシタデル・タワーを中心とする、帝国安全管理施設をパトロールしている。デス・スター設計図などの機密情報を守るべく、スカリフに潜入した反乱同盟軍の「ローグ・ワン」分隊と交戦するのだった。

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場する分隊長のショアトルーパーを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。機動性を重視した軽量型の装甲服は、独特なフォルムのヘルメット、ブルーのカラーが施されたベージュの装甲、インナーに着用している黒のアンダースーツ、ブラウンのパンツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧に再現。通常のショアトルーパーとは異なり、指揮官を示す腰布付きのベルトを装備しているぞ。実際の装甲に付着した汚れなどを表現するために、業界トップクラスの技術によるウェザリング塗装が施されている。武器としてブラスター・ライフルが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシーンを演出することができる。台座は、キャラクターアートがデザインされたカードが付属する特別仕様となっているぞ。

分隊長として「ローグ・ワン」との戦いに挑むショアトルーパー。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#592
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ライフル
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228607256
制作スタッフ Figure Painted by Lok Ho
Figure Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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