たくさん動く、キュートなマンダロリアンとザ・チャイルド!

【エッグアタック・アクション】#079 『マンダロリアン』
マンダロリアン&ザ・チャイルド

Egg Attack Action #079: The Mandalorian - The Mandalorian & The Child

  • ¥26,000 (税込)
  • 2022年6月発売
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製品紹介

台湾のメーカー、ビースト・キングダムがお贈りする、可動式フィギュア「エッグアタック・アクション」シリーズに、 Disney+のドラマ『マンダロリアン』がラインナップ。マンダロリアン&ザ・チャイルドが登場だ!

『マンダロリアン』に登場するマンダロリアンを、カッコかわいくデフォルメして全高約17センチでフィギュア化!このサイズでは驚異といえる、約26箇所にもおよぶ可動ポイントにより、どんなポーズも自由自在だ。ベスカー製のシルバーのコスチューム、ユーティリティ・ベルトやストラップなど、小さいながらも細部に至るまで精巧に造型。マントには布地を使用している。武器として、ブラスター・ライフル、ブラスター・ピストルが付属する。アクセサリーとして、着脱可能なジェットパック、ベスカーが付いてくる。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、マンダロリアンの名シーンを数多く楽しむことができるぞ。さらに、本アイテムには全高約7センチ、数箇所が可動するフィギュアとして立体化したザ・チャイルドが同梱!ザ・チャイルドのヘッドは2種が付属。普通の表情のものと、カエルを食べているものだ。服には布地を使用している。アクセサリーとして、マンダロリアンの紋章のペンダント、シフトノブ、スープ、ザ・チャイルドを中に入れることができるフローティング・ポッドが付属。透明の支柱付き台座を使用すれば宙に浮いた状態を演出できる。さらに、フローティング・ポッドはマグネット機能を搭載。お手持ちのマグネット・フローティング・ギミック付きエッグアタックの台座(別売り)を使用することによって、宙に浮いた状態でディスプレーすることが可能だ。豊富な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、ザ・チャイルドの名シーンを数多く楽しむことができるぞ。

見た目の可愛さと可動の楽しさを兼ね備えた「エッグアタック・アクション」シリーズから、目が離せないぞ!

※マグネット・フローティング・ギミック用の台座は付属しません。

製品スペック

メーカー ビースト・キングダム
シリーズ番号 EAA-111
サイズ マンダロリアン:高さ約17センチ、ザ・チャイルド:高さ約7センチ
可動ポイント マンダロリアン:約26箇所、ザ・チャイルド:数箇所
パッケージ ウィンドウボックス
流通方法 一般販売
製品種別 フィギュア
付属品(武器) マンダロリアン:ブラスター・ライフル、ブラスター・ピストル
付属品(アクセサリー) マンダロリアン:ジェットパック、ベスカー、差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座
ザ・チャイルド:差し替え用ヘッド、マンダロリアンの紋章のペンダント、シフトノブ、スープ、差し替え用ハンドパーツ(×4)、フローティング・ポッド、フローティング・ポッド用特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4582578254154

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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