圧倒的パワーと執念でのし上がるも、独房に囚われた元シスの戦士。

【テレビ・マスターピース】 『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』
1/6スケールフィギュア ダース・モール

Television Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars: The Clone Wars - Darth Maul

  • ¥39,000 (税込)
  • 2022年5月発売
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製品紹介

※ライトセーバーは、黒手袋着用の前腕部パーツ使用時のみライトアップいたします。

ホットトイズ「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!CGアニメ作品『クローン・ウォーズ』より、ダース・モールが登場だ!

ダース・シディアスの弟子であり、最も危険なシスとして知られたダース・モール。ナブーにてオビ=ワン・ケノービとの戦いに破れ、下半身を切断されてシャフトに落下し、死んだと思われていた彼だが、強い執念で生き延びていた。弟のサヴァージ・オプレスにより救出されて機械の足を移植し、復帰を果たした彼は、ジェダイとシス両者と対立し、自らの覇権を企む。そしてクーデターを企むマンダロリアンとの出会いをきっかけに、強大な軍隊「シャドウ・コレクティブ」を結成し、マンダロアの占拠に至った。現地の戦士に助けを求められた元ジェダイのアソーカ・タノは、共和国軍と共に襲撃を仕掛けた。激闘の末モールは敗れ、拘束されてしまう。しかし囚人としてコルサントに移送される最中、クローン軍へのジェダイ抹殺命令「オーダー66」が布告され、彼の運命は再び転換を遂げるのだった。

『クローン・ウォーズ』に登場するダース・モールを、全高約29センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、赤と黒の刺青と角が特徴的なヘッドには眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、迫力ある表情を作り出すことが可能だ。皮膚の質感や皺などを再現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。刺青を施した上半身と、機械の足を備えたボディは新規で開発。漆黒のチュニックとベルト、ブラウンのアンダーウェアとパンツといった衣装は、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。チュニックのフードは取り外し可能となっている。武器として、映画版とは異なるデザインの双刃のライトセーバーが2種付属。1つ目は、前腕部パーツと一体型のLEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ハンドパーツで持つことが可能なもの。さらに、ライトセーバーを振った状態を表現できる、差し替え用の光刃パーツが付属する。アクセサリーとして、前腕部に着脱可能なストームトルーパーの腕甲が付いてくる。素手、黒手袋着用の両パターンが楽しめる、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシーンを演出することができるぞ。台座は、床面が造形された特別仕様だ。さらに本アイテムは、コルサント移送時に収容された独房「マンダロリアン・サルコファガス」を再現したスペシャルパッケージ!顔の上半分だけが覗く赤いウィンドウ、歴史を感じさせる外壁の質感、マンダロアの装飾など、細部までこだわりの仕上がり。そのままディスプレーするだけで印象的なシーンを演出できる、豪華仕様となっているぞ!

共和国と分離主義の両者と敵対し、圧倒的パワーで第3勢力となるまでのし上がるも、共和国軍により拘束されてしまったダース・モール。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 TM#024
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約29センチ
可動ポイント 30箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き前腕部パーツ)、ライトセーバー、光刃パーツ(×4)
付属品(アクセサリー) ストームトルーパーの腕甲、差し替え用ハンドパーツ(×7)、特製台座
スペシャル機能 眼球可動ギミック、ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228606839
制作スタッフ Head Sculpted by Tae Ho Kang
Head Painted by JC. Hong
Head Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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