Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode V The Empire Strikes Back - Luke Skywalker (Snowspeeder Pilot Version) [The Empire Strikes Back 40th Anniversary Collection]
ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』より、40周年記念のロゴ入りスペシャルパッケージに収められた、ルーク・スカイウォーカー(スノースピーダー・パイロット版)が登場だ!
デス・スターを撃破した「ヤヴィンの戦い」の後、極寒の惑星ホスに基地を移転した反乱同盟軍であったが、帝国軍に発見され襲撃を受けてしまう。帝国軍地上部隊のAT-ATが迫り来る中、ルーク・スカイウォーカーはスノースピーダーに乗り込み、ローグ中隊を率いて必死に応戦する。しかし基地は陥落し、反乱同盟軍は撤退。ルークはR2-D2と共にXウィングに乗り込み、オビ=ワン・ケノービの言葉に従って惑星ダゴバへと向かうのだった。
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に登場するルーク・スカイウォーカーを、全高約28センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。演じるマーク・ハミルの肖像権をクリアしたヘッドは、皮膚の質感や皺、髪型などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。反乱同盟軍パイロットのコスチュームは、オレンジ色のフライトジャケットとジャンプスーツ、ホワイトのベスト、胸の生命維持装置、ハーネス、スノーブーツなど、細部に至るまで精巧な仕上がり。ヘアパーツと差し替えることで装着可能なヘルメットは、イエローのバイザーが可動。フード状のインナーのみの装着も可能だ。武器として、ライトセーバー2種、ブラスター・ピストル、グラップリング・ガン、サーマル・デトネーターが付属。ライトセーバーの1つ目は、白い手袋を着用した前腕部パーツと一体型の、LEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、素手や手袋のハンドパーツで持つことが可能なもの。それぞれ使い分けることで、様々なシチュエーションを楽しむことができるぞ。さらにライトセーバーを振った状態を表現できる、差し替え用の光刃パーツが付属するのは嬉しいポイントだ。素手、白い手袋着用の両パターンが楽しめる多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンを演出できるぞ。ホスの雪原がプリントされた特別仕様の台座には、雪のジオラマパーツを取り付けることができる。また、天面をダゴバの湿地がプリントされたカードに変更することが可能だ。
さらに本アイテムは、『エピソード5/帝国の逆襲』40周年記念のロゴが入ったスペシャルパッケージ!70~80年代のビンテージトイをイメージしてデザインされた、レトロな雰囲気が楽しめるウィンドウボックス仕様となっているぞ!
公開40周年を迎えた伝説的作品『エピソード5/帝国の逆襲』にて、スノースピーダーに乗り込み、ローグ中隊を率いて帝国軍に立ち向かうルーク・スカイウォーカー。ホットトイズが愛と敬意をこめてお贈りする、スペシャルパッケージの本アイテムは、絶対に見逃せない究極の逸品だ!
メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | MM#585 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約28センチ |
可動ポイント | 30箇所 |
電池 | ボタン電池使用 |
パッケージ | ウィンドウボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ライトセーバー(ライトアップ機能付き前腕部パーツ)、ライトセーバー、光刃パーツ、ブラスター・ピストル、グラップリング・ガン、サーマル・デトネーター |
付属品(アクセサリー) | ヘルメット、ヘルメットのインナー、差し替え用ハンドパーツ(白手袋×2、素手×4)、台座用パーツ、特製台座、台座用カード |
スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4895228605979 |
制作スタッフ | Head Sculpted by Ji Ho Lee Head Painted by JC. Hong Head Art Directed by JC. Hong |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
Limited Edition Collectible Figure
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
For sale in Japan only.
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簡単な組み立て作業を必要とする場合がございます。
対象年齢は15歳以上。
本製品の販売は日本国内に限ります。