純白の衣に身を包み、大いなる宿命に立ち向かうレイ。新登場の小さなドロイド「D-O」付き!

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』
1/6スケールフィギュア レイ&D-O(2体セット)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars The Rise of Skywalker - Rey & D-O Set

  • ¥36,000 (税込)
  • 2021年6月発売
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製品紹介

仕様変更(2021.5.14)
以下の付属品が追加となりました。
・レイのライトセーバー(イエローの光刃/ONモード)
・レイアのライトセーバー
・包み布

※ライトセーバーにライトアップ機能はありません。


ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、全世界待望の超大作SF映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』がラインナップ!レイ&D-O(2体セット)が登場だ!

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に登場するレイを、全高約28センチ、28箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、演じるデイジー・リドリーの肖像権をクリアしたヘッドは、メイクや皮膚の質感、髪型などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。フードが付いた全身ホワイトの衣服、ブラウンのベルトやベージュのブーツといったコスチュームは、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。武器として、スカイウォーカーのライトセーバー、レイのライトセーバー、レイアのライトセーバー、ストラップが付いた杖、腰のホルスターに収納可能なブラスター・ピストルが付属。スカイウォーカーのライトセーバーは2種が付属し、1つ目は、ONモードでブルーの光刃が出現しているもの。光刃パーツは差し替えることで、ライトセーバーを振った状態の表現が可能だ。2つ目は、ベルトに下げることが可能なものとなっている。レイのライトセーバーには、イエローの光刃が出現しているぞ。それぞれのライトセーバーを使い分けることで、さまざまなシチュエーションを楽しむことが可能だ!アクセサリーとして、ホワイトのショルダーバッグ、フォース鍛錬用のトレーニング・リモート、開閉と着脱が可能なヘルメットが付属。さらに、タトゥイーンでレイがライトセーバーを包んだ布が付いているのは嬉しいポイント!多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、劇中シーンの演出が可能だ。台座は砂地がプリントされた特別仕様となっているぞ。

さらに本セットには、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』にて初登場のドロイド、D-Oのフィギュアが付属!アンテナのついた円錐形の頭部や、タイヤのように回転しながら移動するボディを、細部に至るまで精巧に造型。グリーンとホワイトのカラーリングが特徴的な外装は、業界トップクラスの塗装技術によって、汚れや傷などのウェザリングが施されているぞ。

スカイウォーカー・サーガの最終章にて、ついに大いなる宿命に立ち向かうこととなるレイ。彼女の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!今後も、ホットトイズの『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』シリーズから、目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#559
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約28センチ
可動ポイント 28箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) スカイウォーカーのライトセーバー(ブルーの光刃/ONモード)、スカイウォーカーのライトセーバー、差し替え用光刃パーツ(ブルー)、杖、ブラスター・ピストル
追加武器:レイのライトセーバー(イエローの光刃/ONモード)、レイアのライトセーバー
付属品(アクセサリー) ショルダーバッグ、トレーニング・リモート、ヘルメット、差し替え用ハンドパーツ(×5)、特製台座
追加アクセサリー:包み布
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228603036

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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