ホットトイズがお贈りする『スター・ウォーズ』シリーズに、ロゴ・ミニライトボックスがラインナップ!国内では、2019年11月22日(金)~11月24日(日)に開催される「東京コミコン2019」限定アイテムとして登場だ!
『スター・ウォーズ』のロゴが光る、ミニサイズのライトボックスが登場!ブラックの背景色に、イエローのロゴが映えるライトボックスは、全高約11センチ、幅約22センチ、奥行き約7センチで、デスクや棚などに手軽にディスプレーできるサイズとなっている。
インテリアに楽しさを加えてくれる、『スター・ウォーズ』ロゴ・ミニライトボックスは「東京コミコン2019」でしか入手できない逸品だ!
メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | PLIG007N |
サイズ | 全高約11センチ、幅約22センチ、奥行き約7センチ |
重さ | 約0.45kg(本体のみ)、約0.57kg(パッケージ込) |
パッケージ | クローズドボックス |
パッケージサイズ | 約W27×H15.5×D9(センチ) |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 東京コミコン2019限定 |
製品種別 | ライトボックス |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4895228602817 |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
For sale in Japan only.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。
本製品の販売は日本国内に限ります。