エンドアの森に住む、可愛らしくも勇気溢れる冒険者。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
1/6スケールフィギュア ウィケット

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode VI Return Of The Jedi - Wicket

  • ¥29,000 (税込)
  • 2020年7月発売
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製品紹介

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード6/ジェダイの帰還』より、ウィケットが登場だ!

ウィケットは、エンドア衛星の森林に住む、小柄で毛むくじゃらなイウォーク族の一人である。ある時、森を歩いていた彼は、帝国軍の第2デス・スターを守るシールド発生装置を破壊するためにエンドアにやってきた反乱同盟軍のレイア姫と出会い、自分たちの村に案内した。勇敢なウィケットをはじめとするイウォーク族は、レイアと合流したルーク・スカイウォーカーやハン・ソロたち反乱同盟軍に協力して帝国軍を相手に戦い、勝利をもたらす大きな力となった。戦争終結後に開かれた祝宴で、イウォークたちは楽器を打ち鳴らし、同盟軍の人々と一緒にダンスを楽しんだのだった。

『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』に登場するウィケットを、全高約16センチ、23箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規開発となる、つぶらな目が愛らしいヘッドや、丸みを帯びたボディ、厚い皮膚に覆われた手足、ブラウンのフードなど、細部に至るまで忠実に再現。特徴的なダークブラウンとホワイトの体毛は、リアルさを追求した植毛仕様で表現している。武器として、槍が付属。アクセサリーとして、ドラムスティックが付いてくる。レイアからもらった携行食を持つものも含む、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。台座は映画シリーズのロゴなどがデザインされた特別仕様。天面はエンドアの森の地表がプリントされたカードに変更することができ、付属する草木のパーツを取り付ければ、より世界観を堪能できる仕様となっているぞ。

帝国軍から故国の星を守りたいという気持ちをレイアや反乱同盟軍と分かち合い、森を駆け巡って戦うウィケットは、ホットトイズが最新技術と愛情を惜しみなく注いだ逸品だ。今後も、ホットトイズの『スター・ウォーズ』シリーズから目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#550
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約16センチ
可動ポイント 23箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器)
付属品(アクセサリー) ドラムスティック、差し替え用ハンドパーツ(×4)、台座用パーツ、特製台座、台座用カード
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4895228602596

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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