「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウの「マケット」シリーズに、『DCコミックス』がラインナップ。ロボが登場だ。
『DCコミックス』に登場するロボを、大迫力の全高約51センチのマケットとして立体化。青い肌のマッシブなボディー、ギターと銃が合体したロックな武器、体中にあしらわれたスカルのモチーフ、腕に巻いたフック付きチェーンなど、サイドショウの確かな技術により、細部に至るまで精巧に造りこまれている。ベストとジーンズには布地を使用。台座は、ロボに踏みつけられたクリーチャーたちが造形されたジオラマ風となっているぞ。
圧倒的なクオリティーと迫力を誇る、サイドショウの「マケット」シリーズ。今後のラインナップも目が離せないぞ!
メーカー | サイドショウ |
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サイズ | 高さ約51センチ |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | スタチュー |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4589974791245 |
制作スタッフ | Ian MacDonald (Design) Alex Pascenko (Design) Richard Luong (Design) Andrew Huerta (Design) Martin Canale (Design) (Sculpt) Ed Bradley (Paint) Bernardo Esquivel (Paint) Tim Hanson (Costume Fabrication) Chadwick Ande |
『スーパーマン』『バットマン』『フラッシュ』『グリーンランタン』『ワンダーウーマン』など、枚挙に遑がないキャラクター数を誇り、約75年にわたり世界中でその作品群が愛されているアメリカの出版社、DCコミックス。1934年に創立した同社が1937年に創刊し、バットマンが世に初めて登場した「Detective Comics」誌の頭文字がその社名となっている。また実写映画の先駆けとなった『スーパーマン』をはじめ、現在の実写ヒーロー像の原点ともいえるティム・バートン監督作品『バットマン』と、映画界においてもヒット作を多数輩出。近年においても、コミック、映画、TVドラマなど、様々なメディアで作品が生まれ続けている。
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