惑星エンドアで仲間と共に戦う、成長を遂げたジェダイ騎士。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
1/6スケールフィギュア ルーク・スカイウォーカー(エンドア版)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode VI Return Of The Jedi - Luke Skywalker (Endor Version)

  • ¥35,000 (税込)
  • 2019年12月発売
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製品紹介

※ライトセーバーは、黒手袋着用の前腕部パーツ使用時のみライトアップいたします。

ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード6/ジェダイの帰還』より、ルーク・スカイウォーカー(エンドア版)が登場だ!

ダース・ベイダーとの対決で失った右手を義手にした後、ルーク・スカイウォーカーは修行を重ね、一人前のジェダイへと成長した。惑星タトゥイーンでジャバ・ザ・ハットに捕らわれたハン・ソロを救出したルークは、第二のデス・スター破壊を目指す反乱同盟軍を助けるため、仲間と共に惑星エンドアの森のシールド発生装置へと向かうのだった。

『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』に登場するルーク・スカイウォーカーを、全高約28センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、演じるマーク・ハミルの肖像権をクリアしたヘッドは、皮膚の質感や皺、髪型などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによって塗装されている。ブラックで統一された衣服、そして惑星エンドアでの戦闘時に使用した、着脱できるカモフラージュ柄のポンチョとヘルメットは、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。武器として、緑の光刃のライトセーバーとブラスター・ピストルが付属。ライトセーバーは2種が付属し、1つ目は、黒手袋を着用した前腕部パーツと一体型の、LEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ベルトに下げたり、素手のハンドパーツで持つことが可能なもの。それぞれ使い分けることで、様々なシチュエーションを楽しむことができるぞ。さらにライトセーバーを振った状態を表現できる、差し替え用の光刃パーツが付属するのは嬉しいポイントだ。アクセサリーとして、ブラスター・ピストルが付属。豊富な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。地表を表現したジオラマ風の台座には、2種が付属する惑星エンドアの草木のパーツを取り付けることができ、より世界観を堪能できる特別仕様となっているぞ。

歴史を左右する戦いが展開された惑星エンドアにて、帝国軍に立ち向かうルーク・スカイウォーカーは、ホットトイズが最新技術と愛情を惜しみなく注いだ逸品だ。今後も、ホットトイズの『スター・ウォーズ』シリーズから目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#516
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約28センチ
可動ポイント 30箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き前腕部パーツ)、ライトセーバー、差し替え用光刃パーツ(×2)、ブラスター・ピストル
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×6)、ヘルメット、ジオラマパーツ(×2)、特製台座
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011188065
制作スタッフ Head Sculpted by Kojun
Head Painted by E-Lee & JC. Hong
Head Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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