旧三部作のあらゆるツールを装備した、R2-D2の決定版。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ』
1/6スケールフィギュア R2-D2(デラックス版)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars - R2-D2 (Deluxe Version)

  • ¥35,000 (税込)
  • 2019年12月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、超大作SF映画『スター・ウォーズ』がラインナップ。万能アストロメク・ドロイド、R2-D2がデラックス版となって登場だ!

小型で円形型のアストロメク・ドロイドR2-D2は、電子機器オペレートを主目的とした汎用型ロボットである。そのボディーのコンパクトさに関わらず、高度な電子頭脳と豊富な装備で、宇宙船等の操縦、機械修理、莫大な量のメモリー記憶など、様々な能力を発揮。危険な状況でも任務に忠実で勇敢に行動し、主人を一生懸命サポートするその姿は感情豊かで愛嬌たっぷり。

『スター・ウォーズ』オリジナル・トリロジーに登場するR2-D2を、全高約18センチ、10箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。ホワイトとブルー、そしてメタリックシルバーのカラーリングが印象深い外装は、全体にウェザリング塗装が施され重厚感ある仕上がりに。ドーム状の頭部は、全体の6割に「合金」を使用することによって、劇中の質感を忠実に再現している。ボディー下部にある3つ目の脚は、ボディー内部への格納が可能だ。頭部の論理回路起動ディスプレー、ホログラフィック・プロジェクター、プロセッサー作動表示ランプなど8箇所に、LEDライトアップ機能を搭載。さらに、14種類におよぶR2-D2の特徴的な音声を発するトーキングギミックを内蔵。ライトアップと音声は付属のリモコンでON/OFFの切り替えができる。頭部パネルは開閉でき、頭部に格納された潜望鏡のアーム部を延ばすことが可能。別の頭部パネルを開ければ、アクセサリーとして付属する生命反応探知用アンテナや、ルーク・スカイウォーカーのライトセーバーの取り付けができる。ボディーのパネルも開閉が可能で、コンピューター・インターフェース・アームや小型回転ノコギリ、グリップ・アームなど、10種類もの作業アームを取り付けることができるぞ。アクセサリーとして、前頭部に差し込むことができるデス・スターの設計図入りデータ・カード、ボディー前面に取り付け可能なLEDライトアップ機能付きのミニランプ、制御ボルトが付属。制御ボルトはマグネットを内蔵しており、ボディーのパネルをストレスなく開閉できる仕様となっている。さらに、LEDでライトアップする専用台座が付く、全高約6~7センチのプリンセス・レイアのホログラム・フィギュア2種類が付属するのは嬉しいポイント!立ち姿と、かがんだ姿になっているので、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の名場面を再現することが可能だ。

名作『スター・ウォーズ』オリジナル・トリロジーを細部に渡って再現できる、ギミック&アクセサリー満載のR2-D2は、まさに「決定版」といえる究極の逸品だ!今後も、ホットトイズの『スター・ウォーズ』シリーズから、目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#511
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約18センチ
可動ポイント 10箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) 作業アーム(x11)、ミニランプ、生命反応探知用アンテナ、ルーク・スカイウォーカーのライトセーバー、データ・カード、制御ボルト、プリンセス・レイアのホログラム・フィギュア(×2)、ホログラム・フィギュア用台座、音声・ライトアップ用リモコン
スペシャル機能 ライトアップ機能、トーキングギミック
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011187990
制作スタッフ Painted by Lok Ho
Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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