Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode V The Empire Strikes Back - Princess Leia (Bespin Outfit Version)
ホットトイズ「ムービー・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード5/帝国の逆襲』より、プリンセス・レイア(ベスピン版)が登場だ!
ヤヴィンの戦いから3年。プリンセス・レイアが属する反乱同盟軍は、デス・スターを破壊された帝国軍の熾烈な反撃に耐え切れず、惑星ヤヴィンから撤退。氷の惑星ホスに基地を構えたが、帝国軍が放った探索ドロイドによって発見されてしまう。帝国軍の猛攻からなんとか脱出に成功したハン・ソロ、レイアらは、ソロの旧友ランド・カルリジアンがいる惑星ベスピンのクラウド・シティへと向かうのだった。
『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』に登場する、惑星ベスピンにおけるプリンセス・レイアを、全高約27センチ、28箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、演じる女優キャリー・フィッシャーの肖像権をクリアしたヘッドは、メイクや皮膚の質感、特徴的な髪型などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。細かな刺繍模様が印象的なガウンや、チュニック・ドレス、フラットシューズなどの衣装は、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。付属する差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。台座は、クラウド・シティの床面がプリントされたカードや、壁面が造形されたバックボードが付属する特別仕様となっているぞ!
惑星ベスピンで、ハン・ソロらとともにダース・ベイダーに捕われてしまったプリンセス・レイア。彼女の魅力を存分に封じ込めた本アイテムは、ぜひコレクションに加えたい逸品だ。ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!
メーカー | ホットトイズ |
---|---|
シリーズ番号 | MM#508 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約27センチ |
可動ポイント | 28箇所 |
パッケージ | クローズドボックス |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ハンドパーツ(×2)、バックボード、特製台座、台座用カード |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4897011187778 |
制作スタッフ | Head Sculpted by So young Lee Head Painted by E-Lee & JC.Hong Head Art Directed by JC.Hong |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
For sale in Japan only.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。
本製品の販売は日本国内に限ります。