Movie Masterpiece Deluxe - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode I The Phantom Menace - Darth Maul & Sith Speeder
ホットトイズの最上位ブランドである「DX(デラックス)」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード1/ファントム・メナス』より、ダース・モール&シス・スピーダーが登場だ!
ダース・シディアスの弟子であるダース・モールは、シス・オーダーの歴史の中で最も危険な、高度に訓練されたシスのひとりだ。使用が難しいとされる双刃のライトセーバーを自在に操り、長けた戦術能力で敵を圧倒する。クイーン・アミダラを捕縛するためにナブーに送り込まれた結果、ジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンとその弟子であるオビ=ワン・ケノービの二人と対決するのだった。
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』に登場するダース・モールを、全高約29センチ、32箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。赤と黒の刺青と王冠のように生えた角が特徴的なヘッドは、2種類が付属。1つ目は、口を結んだヘッド。2つ目は、口を大きく開いたヘッドだ。どちらも皮膚の質感や皺などを再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。さらにシスを象徴する黄色い瞳の眼部には、眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。漆黒のチュニックやブーツ、着脱が可能なローブといった衣装は、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。武器として、ライトセーバーが2種付属。1つ目は、前腕部パーツと一体型のLEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ベルトに下げたり、ハンドパーツで持つことが可能なもの。それぞれ双刃から単刃に変更できるので、さまざまなシチュエーションを再現することができるぞ。またライトセーバーを振った状態を表現できる、差し替え用の光刃パーツが付いている。アクセサリーとして、双眼鏡であるバイノキュラー、アミダラ探索に使用したプローブ・ドロイド、リスト・リンクが備わった左腕のガントレットが付属。さらに、ダース・モールを搭乗させることができる、LEDライトアップ機能を搭載したシス・スピーダーが付属するのは嬉しいポイント!多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンを演出することができるぞ。台座は、惑星タトゥイーンの砂漠がプリントされた特別仕様。天面を、付属する発電施設の床面がプリントされたカードに変更することが可能だ。自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーを採用しているので、ダース・モールならではの印象的なアクションシーンを数多く楽しむことができるぞ。
惑星タトゥイーンに降り立ち、専用のシス・スピーダーを駆ってアミダラを探索するダース・モール。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!
※本製品は、ボーナスアクセサリー付きもリリースします。メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | DX #17 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約29センチ |
可動ポイント | 32箇所 |
電池 | ダース・モール:ボタン電池使用、シス・スピーダー:電池使用 |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ライトセーバー(ライトアップ機能付き前腕部パーツ×2)、ライトセーバー、ライトセーバー単刃用パーツ、光刃パーツ(×4) |
付属品(アクセサリー) | シス・スピーダー、差し替え用ヘッド、バイノキュラー、プローブ・ドロイド、差し替え用ガントレット(左腕)、差し替え用ハンドパーツ(×8)、特製台座、台座用カード |
スペシャル機能 | 眼球可動ギミック、ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4897011187396 |
制作スタッフ | Head Sculpted by Kojun Head Painted by E-Lee & JC. Hong Head Art Directed by JC. Hong |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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