ジェダイを憎む最も危険なシス、ダース・モールの決定版。

【ムービー・マスターピース DX】 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
1/6スケールフィギュア ダース・モール

Movie Masterpiece Deluxe - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode I The Phantom Menace - Darth Maul

  • ¥39,000 (税込)
  • 2019年7月発売
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製品紹介

※ライトセーバーは、ライトアップ機能付き前腕部パーツ使用時のみライトアップいたします。

ホットトイズの最上位ブランドである「DX(デラックス)」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード1/ファントム・メナス』より、シリーズ屈指の人気を誇るキャラクター、ダース・モールが登場だ!

ダース・シディアスの弟子であるダース・モールは、シス・オーダーの歴史の中で最も危険な、高度に訓練されたシスのひとりだ。使用が難しいとされる双刃のライトセーバーを自在に操り、長けた戦術能力で敵を圧倒する。クイーン・アミダラを捕縛するためにナブーに送り込まれた結果、ジェダイ・マスターのクワイ=ガン・ジンとその弟子であるオビ=ワン・ケノービの二人と対決するのだった。

『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』に登場するダース・モールを、全高約29センチ、32箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。赤と黒の刺青と王冠のように生えた角が特徴的なヘッドは、2種類が付属。1つ目は、口を結んだヘッド。2つ目は、口を大きく開いたヘッドだ。どちらも皮膚の質感や皺などを再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。さらにシスを象徴する黄色い瞳の眼部には、眼球可動ギミックを搭載。自由な視線変更によって、まるで生きているかのような存在感を醸し出すことが可能だ。漆黒のチュニックやブーツ、着脱が可能なローブといった衣装は、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。武器として、ライトセーバーが2種付属。1つ目は、前腕部パーツと一体型のLEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ベルトに下げたり、ハンドパーツで持つことが可能なもの。それぞれ双刃から単刃に変更できるので、さまざまなシチュエーションを再現することができるぞ。またライトセーバーを振った状態を表現できる、差し替え用の光刃パーツが付属している。アクセサリーとして、双眼鏡であるバイノキュラー、アミダラ探索に使用したプローブ・ドロイド、リスト・リンクが備わった左腕のガントレットが付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンを演出することが可能だ。台座は、シードの発電施設の床面がプリントされた特別仕様。自由にフィギュアの保持位置を変更できるフレキシブル・ピラーを採用しているので、ダース・モールならではの印象的なアクションシーンを数多く楽しむことができるぞ。

ダース・シディアスの手で憎しみに燃える殺人マシンへと鍛えられたダース・モール。彼の魅力を存分に封じ込めた、まさに「決定版」といえる本アイテムは、フォースを感じる絶対に見逃せない逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

※本製品は、ボーナスアクセサリー付きもリリースします。

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 DX #16
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約29センチ
可動ポイント 32箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き前腕部パーツ×2)、ライトセーバー、ライトセーバー単刃用パーツ、光刃パーツ(×4)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘッド、バイノキュラー、プローブ・ドロイド、差し替え用ガントレット(左腕)、差し替え用ハンドパーツ(×8)、特製台座
スペシャル機能 眼球可動ギミック、ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011187389
制作スタッフ Head Sculpted by Kojun
Head Painted by E-Lee & JC. Hong
Head Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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