最も偉大な名悪役、大迫力の1/4スケールで帰還。 究極のダース・ベイダー。

【クオーター・スケール】 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
1/4スケールフィギュア ダース・ベイダー

Quarter Scale - 1/4 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode VI Return Of The Jedi - Darth Vader

  • ¥78,000 (税込)
  • 2019年10月発売
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製品紹介

情報更新(2019.08.26)
・差し替え用ヘッド(素顔)が付属します。
・ライトセーバーの仕様が変更となります。
 変更前:ライトセーバー(ライトアップ機能付き前腕部パーツ)、ライトセーバーの2種が付属。
 変更後:ライトセーバー(ライトアップ機能付き)の1種が付属。単体で発光可能です。


ホットトイズの1/4スケール可動式フィギュア「クオーター・スケール」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!『エピソード6/ジェダイの帰還』より、暗黒卿ダース・ベイダーが、大迫力の全高約50センチ、1/4スケールのハイクオリティーなフィギュアとなって登場だ!

ダース・ベイダーは、パルパティーン皇帝のシスの弟子であり、銀河の誰もがその名を聞いただけで震えあがる帝国軍の司令官である。旧共和国時代、アナキン・スカイウォーカーという名のジェダイ騎士であったが、ダークサイドに転落。かつての師であるオビ=ワン・ケノービとの戦いに敗れ、自然呼吸も出来なくなった彼の体は、生命維持装置の装着を余儀なくされる。不気味な呼吸音を発する漆黒のマスクと装甲服を身にまとい、奇怪な外見を持ち合わせた恐怖の象徴として、銀河全体を畏怖させるのだった。

『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』に登場するダース・ベイダーを、大迫力の全高約50センチ、30箇所以上が可動する、ハイエンドな1/4スケールのフィギュアとして立体化。生命維持装置でもある漆黒の装甲服は、独特な形状のマスクとヘルメット、チェーンが付いたケープやインナーの黒いスーツなど、ディテールや素材にこだわり抜き、細部に至るまで精巧な仕上がり。業界トップクラスの塗装技術による、装甲の光沢や質感は必見だ。胸元の制御機能パネルと、ベルトのシステム機能ディスプレー部には、LEDによるライトアップ機能を搭載。素体は大柄な体格を表現すべく、新たに開発したボディーを採用している。マスクとヘルメットは着脱ができ、演じる俳優セバスチャン・ショウの肖像権をクリアした素顔を露出することが可能。生々しい傷口、皺や皮膚の質感を再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。武器として、ライトセーバーが付属。LEDライトアップ機能を搭載しており、ライトセーバー単体で発光させることができるぞ!またライトセーバーを振った状態を表現できる、差し替え用の光刃パーツが付属している。さらに、ルークに切られて負傷した右腕を含む、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、ダース・ベイダーが魅せた印象的なシーンを数多く演出することが可能だ。台座は、デス・スター内部をイメージした造形のジオラマ風。天面や帝国軍のマークにLEDライトアップ機能を搭載した、豪華仕様となっているぞ!

ホットトイズがさらなる進化を遂げるべく、1/6スケールで培ってきた技術と経験を駆使し、さらなるディテールの追求が可能な1/4スケールで、ついに立体化となった本アイテム。すべての『スター・ウォーズ』ファン、そしてダース・ベイダーファンのシンボルとなるべきこの「究極」のジェダイの帰還版ダース・ベイダーは、フィギュア史上に永遠に刻まれる伝説となるだろう!

※本製品は、ボーナスアクセサリー付きもリリースします。

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 QS#013
スケール 1/4スケール
サイズ 高さ約50センチ
可動ポイント 30箇所
電池 ダース・ベイダー/ライトセーバー:ボタン電池使用、特製台座:単4電池3本(別売)使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/4スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ライトセーバー(ライトアップ機能付き)、光刃パーツ(×2)
付属品(アクセサリー) 差し替え用ヘッド(素顔)、差し替え用ハンドパーツ(×8)、特製台座
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011187365
制作スタッフ Head Sculpted by Ha Young Kang & Viva Lai
Head Painted by E-Lee & JC. Hong
Head Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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