Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode III Revenge of the Sith - Anakin Skywalker (Dark Side Version)
ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、ホットトイズ東京フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」2018年夏の限定アイテムがラインナップ。SF映画『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』より、アナキン・スカイウォーカー(ダークサイド版)が登場だ!
アナキン・スカイウォーカーは、タトゥイーンで奴隷だった時にジェダイ騎士のクワイ=ガン・ジンに見いだされた、史上最強のジェダイのひとりだ。わずか十数年のうちに驚異的な速さで大きな力を得るなかで、ジェダイ評議会が不信を募らせていたパルパティーン最高議長に傾倒していく。彼がシス卿だと知ったあと評議会にそれを報告するも、妻であるパドメ・アミダラの命を引き延ばす力を与えると約束したパルパティーンの味方につき、ついにはダークサイドへと堕ちてしまうのだった。
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場する暗黒面に堕ちたアナキン・スカイウォーカーを、全高約31センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規ペイントとなる、演じるヘイデン・クリステンセンの肖像権をクリアしたヘッドは、特徴的な黄色の瞳、皮膚の質感や皺、髪型などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。チュニックやブーツといった衣装は、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。着脱が可能なジェダイ・ローブを使用すれば、さまざまなシーンを再現することが可能だ。武器として、ライトセーバーが2種付属。1つ目は、前腕部パーツと一体型のLEDライトアップ機能を搭載したもの。2つ目は、ベルトに下げたり、ハンドパーツで持つことが可能なもの。それぞれ使い分けることで、さまざまなシチュエーションを楽しむことができるぞ。またライトセーバーを振った状態を表現できる、差し替え用の光刃パーツが付属している。アクセサリーとして、差し替えが可能な義手の右腕が付属。さらに、フォースを使用している形状を含む、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、アナキンが魅せた印象的なシーンを数多く演出することが可能だ。台座は、惑星ムスタファーにおいて足場として使用していたパンニング・ドロイドと溶岩流を造形したジオラマ風。点灯/点滅モードが選べる、LEDライトアップ機能を搭載した豪華仕様となっているぞ!
暗黒面へ堕ち、ダース・ベイダーとして師との哀しき対決に臨むアナキン・スカイウォーカー。彼の魅力を存分に封じ込めた本アイテムは、「トイサピエンス」でしか入手できない、まさに「決定版」といえる逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!
※ライトセーバーは、ライトアップ機能付き前腕部パーツ使用時のみライトアップいたします。メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | MM#486 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約31センチ |
可動ポイント | 30箇所 |
電池 | ライトセーバー:ボタン電池使用、ジオラマ風特製台座:単4電池3本使用 |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | トイサピエンス限定 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | ライトセーバー(ライトアップ機能付き前腕部パーツ)、ライトセーバー、光刃パーツ(×2) |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ハンドパーツ(×7)、差し替え用右腕パーツ、ジオラマ風特製台座 |
スペシャル機能 | ライトアップ機能 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4897011186290 |
制作スタッフ | Head Sculpted by Kojun Head Painted by J.C Hong Head Art Directed by JC. Hong |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
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対象年齢は15歳以上。
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