帝国の皇帝として銀河に君臨する、最も邪悪なシス卿。 玉座に座り、ダークサイドへルークを誘惑中!

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』
1/6スケールフィギュア パルパティーン皇帝[ボーナスアクセサリー付き]

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode VI Return Of The Jedi - Emperor Palpatine [With Bonus Accessories]

  • ¥45,000 (税込)
  • 2018年11月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、ホットトイズ東京フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ。SF映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』より、玉座やルークのライトセーバーが付属する、パルパティーン皇帝[ボーナスアクセサリー付き]が登場だ!

パルパティーン皇帝、またの名をダース・シディアスは、かつて銀河共和国最後の最高議長を務め、銀河帝国を創設したシスの暗黒卿である。反乱同盟軍によってデス・スターが破壊されたのち、パルパティーンは若きジェダイであるルーク・スカイウォーカーを殺すか味方に付けるよう、ダース・ベイダーに言い渡した。そしてルークをダークサイドに引き込むべく、第2デス・スターにある皇帝の謁見室に招き入れ、父であるダース・ベイダーとの戦いへと導くのだった。

『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』に登場するパルパティーン皇帝を、全高約29センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。新規造形となる、醜さのある笑みを浮かべた表情のヘッドは、特徴的な皮膚の質感や皺などを再現すべく、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。漆黒のローブ、チュニックといった衣装は、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。新たに開発したボディーを採用し、パルパティーンの衰えた肉体を表現している。アクセサリーとして、杖が付属。さらにルーク・スカイウォーカーを苦しめた、フォースの稲妻を再現できるエフェクトパーツが付属するのは嬉しいポイントだ。多彩な差し替え用ハンドパーツを併せて使用すれば、さまざまな劇中シーンを演出することができるぞ。台座は、デス・スターの床が造形された特別仕様。天面は、謁見室の床がプリントされたカードに変更することが可能だ。

さらに本アイテムには、印象的だった玉座や、事前に奪っていたルークのライトセーバーが付属!玉座はLEDによるライトアップ機能を搭載した、超豪華仕様となっているぞ!

恐怖で銀河を支配してきた、銀河帝国の皇帝パルパティーン。豪華なボーナスアクセサリーが付属する本限定アイテムは、「トイサピエンス」でしか入手できない、まさに「決定版」といえる逸品だ!ホットトイズがプライドと愛情を込めてお贈りする1/6スケール『スター・ウォーズ』シリーズ。今後のラインナップからも目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#468
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約29センチ
可動ポイント 30箇所
電池 玉座:単4電池3本使用(別売)
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 トイサピエンス限定
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) 杖、エフェクトパーツ(フォースの稲妻×2)、差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座、台座用カード
ボーナスアクセサリー:玉座、ルークのライトセーバー
付属品(アクセサリー) ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011185804
制作スタッフ Head Sculpted by Hwan, Kim
3D Designed by Da-Hye, Kim
Head Painted by JC. Hong
Head Art Directed by JC. Hong

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/

関連情報

トイサピエンス」限定販売アイテムです。