Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars The Force Awakens - Luke Skywalker
ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、超大作SF映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』がラインナップ!辺境の惑星に身を潜めていた、ルーク・スカイウォーカーが登場だ!
ルーク・スカイウォーカーは、フォースと呼ばれる謎のエネルギー場を操り、かつて銀河の平和を守っていたジェダイの最後の1人である。双子の妹であるレイアをはじめ、レジスタンスに必要とされているが、甥の裏切りにあった後、消息を絶っていた。しかし、BB-8が所持していた地図とR2-D2の地図が合わさり、ついに居場所が判明。ルークに会うべく、レジスタンスの一員となったレイは辺境の惑星へと向かい、運命の出会いを果たすのだった。
全高約28センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、劇中ラストで主人公レイと運命の出会いを果たしたルーク・スカイウォーカーの姿を見事に立体化。新規造形となる、演じるマーク・ハミルの肖像権をクリアしたヘッドは、年老いた皮膚の質感や皺、髪型等を再現すべく、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。経年劣化したジェダイ・ローブやチュニックなどの衣装は、質感やディテールにこだわり、劇中では確認することができなかった部分まで精巧な仕上がり。メカニカルな造形が堪能できる義手の右手を含む、多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな演出が可能だ。また本作品シリーズ共通の六角形の台座は、レジスタンスのエンブレムがあしらわれた特別仕様となっているぞ。さらに、ルークが身を潜めていた惑星の岩場や草が再現された、ジオラマ風の台座も付属するのは、嬉しいポイントだ!
衝撃的なラストを飾ったルーク・スカイウォーカーとレイの出会い。この印象深いシーンを再現できるルーク・スカイウォーカーは、絶対に手に入れたい逸品だ!今後も、ホットトイズの『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』シリーズから、目が離せないぞ!
メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | MM#390 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約28センチ |
可動ポイント | 30箇所 |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座、ジオラマ風特製台座 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4897011182162 |
制作スタッフ | チーフ造形師:KOJUN チーフペインター:JC・ホン |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© & TM Lucasfilm Ltd.
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