ホットトイズの『ローグ・ワン』、早くもスタート! 死を冠した漆黒の兵士、デス・トルーパーのスペシャリスト版。

【ムービー・マスターピース】 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』
1/6スケールフィギュア デス・トルーパー(スペシャリスト版)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Rogue One: A Star Wars Story - Death Trooper (Specialist Version)

  • ¥32,000 (税込)
  • 2016年11月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、全世界待望の超大作SF映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が早くもラインナップ!シリーズ初登場となる新たな帝国軍兵士、デス・トルーパーのスペシャリスト版が登場だ!

全高約33センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、野心的な悪人オーソン・クレニックが率いる帝国軍兵士、デス・トルーパーのスペシャリスト兵を見事に立体化。直線的なデザインが印象深い漆黒の装甲服は、独特なフォルムのヘルメットや装甲のモールド、ポーチがついたベルト、インナーに着用している黒のアンダースーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧に再現。スペシャリスト版は、通常のデス・トルーパーとは異なり、肩章やタクティカル・ベスト、ショルダー・ポーチを装備している。ヘルメットの口部には、緑色に光るLEDライトアップ機能を搭載。実際の装甲が持つ独特の光沢感を表現するために、業界トップクラスの技術による塗装が施されている。素体は新たに開発したボディーを採用することで、身長が高いデス・トルーパーの再現度を高めているぞ。武器として専用のブラスター・ライフル、ブラスター・ピストルが付属。豊富に付属する差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシーンを演出することができる。台座はビジュアルデザインが施された、特別仕様となっているぞ。

いち早く「ムービー・マスターピース」にラインナップされた映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』。「決定版」といえる完成度を誇るデス・トルーパー(スペシャリスト版)は、絶対に手に入れたい逸品だ!今後も続々と登場予定の、ホットトイズ『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』シリーズから、目が離せないぞ!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#385
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約33センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) デス・トルーパー専用ブラスター・ライフル、ブラスター・ピストル
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×7)、特製台座
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011182063

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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