スカイネット強制指示により立体化! 定番ながら新しい、量産型殺人マシン。

【ムービー・マスターピース】 『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
1/6スケールフィギュア エンドスケルトン

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Terminator Genisys - Endoskeleton

  • ¥38,000 (税込)
  • 2017年8月発売
  • 画像一括ダウンロード
    • Facebook
    • Twitter

製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、超大作SF映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』がラインナップ。量産型殺人マシン、エンドスケルトンが登場だ!

エンドスケルトンは、生き残った人類を抹殺するために人工知能スカイネットが製造した、量産型殺人マシンである。2029年の世界において、スカイネットの機械軍兵として、ジョン・コナー率いる人類抵抗軍と長く壮絶な戦いを繰り広げている。

全高約33センチ、26箇所以上が可動するフィギュアは、金属骨格が剥き出しになった不気味な姿の殺人マシン、エンドスケルトンを見事に立体化。見る者を畏怖させる形状のヘッドは、眼部に赤く発光するLEDライトアップ機能を搭載。過去作品からデザインが変更された、メカニカルな造形が堪能できるボディーは、複雑に構成している駆動部や伸縮シリンダー、サスペンション、ワイヤーケーブルなど、細部に至るまで精巧に造りこまれている。流麗な金属の光沢感は、業界トップクラスの塗装技術を駆使し、何層も繰り返すことによって完成するマルチレイヤー塗装で再現。全体にウェザリングが施され、幾多の戦闘を繰り広げたような雰囲気を醸し出している。武器として、専用の武器であるエンドライフルが付属。また、多彩な形状の差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなシーンを演出することが可能だ。本作品シリーズ共通の台座は、鉄格子状の床をイメージした特別仕様となっているぞ。

初登場から30年の時を経て、新たなデザインにアップグレードされたエンドスケルトン。ホットトイズの最新技術によって立体化された本アイテムは、ぜひ『ターミネーター』コレクションに加えたい逸品だ。

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#352
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約33センチ
可動ポイント 26箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ フリップトップ クローズドボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) エンドライフル
付属品(アクセサリー) 差し替え用ハンドパーツ(×4)、特製台座
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011179667
制作スタッフ ペインター:ロック・ホー
チーフペインター:JC・ホン

作品紹介

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(2015年)

アーノルド・シュワルツェネッガー主演の人気SFアクション映画『ターミネーター』のシリーズ5作目。2003年の『ターミネーター3』以来12年ぶりにシュワルツェネッガーがシリーズに復帰し、T-800型ターミネーターを演じる。サラ・コナー役にエミリア・クラーク、カイル・リース役にジェイ・コートニー、ジョン・コナー役にジェイソン・クラークと、おなじみのキャラクターたちが新キャストで描かれる。監督は『マイティ・ソー ダーク・ワールド』のアラン・テイラーが担当している。

自我に目覚めた人工知能「ジェニシス」が起動すれば、人類は滅亡する。人類の未来を取り戻すには、何者かによって書き換えられた過去に戻って戦うしかない。運命の鍵を握るのは女戦士サラ・コナーと、「絶対に彼女を守る」ことをプログラムされたT-800ターミネーター。人類滅亡のカウントダウンが迫るなか、ふたりの前に立ちはだかる人間でも機械でもない第3の存在、最新最驚のT-3000ターミネーターの正体は?そして、人類の救世主は一体誰なのか?