2015年の夏限定! ルークが変装した、「少し小さな」帝国軍兵士。

【ムービー・マスターピース】 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
1/6スケールフィギュア ルーク・スカイウォーカー (ストームトルーパー版)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode IV A New Hope - Luke Skywalker (Stormtrooper Disguise Version)

  • ¥28,000 (税込)
  • 2015年11月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、ホットトイズ東京フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」2015年夏の限定アイテムがラインナップ。SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』より、ストームトルーパーに扮したルーク・スカイウォーカーが登場だ!

辺境の砂漠惑星タトゥイーンに暮らす若い農夫、ルーク・スカイウォーカーは、オビ=ワン・ケノービ、ハン・ソロ、チューバッカとともに、帝国軍に捕らえられたレイア姫救出に向かう。途中、デス・スターと呼ばれる宇宙ステーションに宇宙船は拿捕されてしまうも、帝国軍兵士ストームトルーパーの外装を「拝借」し、潜入を図るのだった。

全高約28センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、ストームトルーパーに変装したルーク・スカイウォーカーの姿を見事に立体化。新たな塗装が施されたヘッドは、演じる俳優マーク・ハミルの肖像権をクリア。皮膚の質感や皺、髪形等を再現するため、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。帝国の厳格な基準に基づいて製造されている、ストームトルーパーの白い装甲服は、装甲のモールド、左右で形状が異なるブーツ、インナーに着用している黒いアンダースーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧に再現。手に持たせることができる独特なフォルムのヘルメットは、内装の細かい部分も精密に造り込まれている。外装は実際の装甲が持つ独特の光沢感を表現するために、業界トップクラスの技術による塗装が施されている。劇中同様、布地を使用したユーティリティー・ベルトには、前面にブラスター用パワー・セル収納ケース、後部にサーマル・デトネーター、そして右後部には劇中で印象的だったグラップリング・フックも装備。左腰部にあるホルスターには、付属する標準装備の武器であるブラスター・ライフルを収納することが可能だ。さらにC-3POとの通信で使用したコムリンク、チューバッカを捕縛したかのように見せかけるための手錠が付属するのは、嬉しいポイント!多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出ができるぞ。ジオラマ風の台座は赤い塗装が施された格子状となっており、より世界観を堪能できる特別仕様となっている。

劇中において、コミカルな部分も垣間見ることができた、ストームトルーパー姿のルーク・スカイウォーカー。彼の魅力を存分に封じ込めた、ぜひコレクションに加えたい本アイテムは、「トイサピエンス」でしか入手できない究極の逸品だ!

「トイサピエンス」夏限定2015特設ページ http://www.toysapiens.jp/2015summer/

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#304
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約28センチ
可動ポイント 30箇所
パッケージ フリップトップ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 トイサピエンス限定
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) ブラスター・ライフル
付属品(アクセサリー) ヘルメット、コムリンク、グラップリング・フック、手錠、差し替え用ハンドパーツ(×6)、特製台座
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
制作スタッフ チーフ造形師:KOJUN
チーフペインター:JC・ホン

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

starwars.disney.co.jp/

関連情報

トイサピエンス」限定販売アイテムです。