Quarter Scale - 1/4 Scale Fully Poseable Figure: Star Wars / Episode VI Return Of The Jedi - Boba Fett [With Bonus Accessory]
大迫力1/4スケール可動式フィギュアでお贈りする、ホットトイズの【クオーター・スケール】シリーズに、ホットトイズ東京フラッグシップ・ストア「トイサピエンス」限定アイテムがラインナップ。SF映画の金字塔『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』より、ボーナスアクセサリーとしてブラスター・ピストルとホルスターが付属する、ボバ・フェット[ボーナスアクセサリー付き]が登場だ!
ボバ・フェットは、銀河中にその名を轟かせている伝説的なバウンティ・ハンターだ。計算された冷徹な手法と多岐にわたる才能を活かして、無理な依頼を数多くこなしている。報酬は極めて高額だが、金のためだけには動かず、自らの道義に見合った仕事しか引き受けない。ダース・ベイダーに雇われ依頼を成功させた彼は、ハン・ソロの追跡を依頼していた犯罪王ジャバ・ザ・ハットへ、カーボン冷凍状態で搬送することに成功している。
常に冷静で抜け目がない銀河屈指のバウンティ・ハンターと評されるボバ・フェットの姿を、全高約45センチ、30箇所以上が可動する大迫力の1/4スケール可動式フィギュアで立体化!『エピソード5/帝国の逆襲』とは形状とカラーリングが異なる、『エピソード6/ジェダイの帰還』で着用していたコスチュームは、シルエットはもちろん、スーツの素材や質感、そして左肩からたなびくマント、右肩に巻かれたウーキーの頭皮といった細部に至るまで精巧な仕上がり。深いグリーン、レッドのカラーリングが印象的な装甲服は、業界トップクラスの技術によるマットな塗装で再現。随所に施された汚れのウェザリングやマーキングも、幾多の戦いを潜り抜けてきた雰囲気を醸し出している。また特徴的な形状のヘルメットは、上部にあるへこみなど、細かなモールドまでも完全に再現。もちろん照準距離測定器は目線に下げることができる。ミサイル・ランチャーを搭載した背中のジェット・バックパックは、着脱させることが可能だ。武器として愛銃であるEE-3ブラスター・ライフルが付属。ルーク・スカイウォーカーのライトセーバーによって切断された状態の、同ブラスターも付属するのは嬉しいポイントだ。また強化フライトスーツのすね部にあるポケットに収納できる、サバイバル・ナイフ、ソニック・ビーム兵器、セキュリティ突破ブレード、ジェット・パック調整工具といった武器やアクセサリーも付属。多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、ジャバの宮殿での堂々とした立ち姿や、カークーンの大穴での死闘など、様々な劇中シーンを演出することができるぞ。ジオラマ風の台座は、デザート・スキッフの船体をイメージした形状となっており、より世界観を堪能できる特別仕様となっている。
さらに本アイテムにはボーナスアクセサリーとして、ボバ・フェットが『エピソード5/帝国の逆襲』で所持していたブラスター・ピストルと、それを収めることができるベルトに着脱可能なホルスターが付属する、ファン感涙の仕様となっているぞ!
ホットトイズがさらなる進化を遂げるべく、1/6スケールで培ってきた技術と経験を駆使し、さらなるディテールの追求が可能な1/4スケールで、ついに立体化となった本アイテム。すべての『スター・ウォーズ』ファン、そしてボバ・フェットファンのシンボルとなるべきこの「究極」のボバ・フェットは、フィギュア史上に永遠に刻まれる伝説となるだろう!ボーナスアクセサリー付きの限定版は、「トイサピエンス」でしか入手できないぞ!
メーカー | ホットトイズ |
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シリーズ番号 | QS#003b |
スケール | 1/4スケール |
サイズ | 高さ約45センチ |
可動ポイント | 30箇所 |
パッケージ | クローズドボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | トイサピエンス限定 |
製品種別 | ハイエンド1/4スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | EE-3ブラスター・ライフル、EE-3ブラスター・ライフル(切断)、サバイバル・ナイフ、ソニック・ビーム兵器 ボーナスアクセサリー:ブラスター・ピストル、ホルスター |
付属品(アクセサリー) | セキュリティ突破ブレード、ジェット・パック調整工具、差し替え用ハンドパーツ(x5)、特製台座 |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4589974701855 |
制作スタッフ | ペインター:ロック・ホー チーフペインター:エデン |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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