Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - ARC Trooper / Echo (Phase II Armor Version)
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第124弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】カテゴリーから、ARCトルーパー/エコー(フェイズ2アーマー版)がラインナップ。
クローン・トルーパーは、屈強で高い戦闘能力を有する賞金稼ぎ、ジャンゴ・フェットをオリジナルとしたクローン兵士である。カミーノのクローン養成施設で生まれ育った彼らは、戦うことを目的とした最高の訓練が施されている。キャプテン・レックスにエリート兵団である第501大隊へ勧誘されたエコーとファイブス。2人はカミーノでの防衛線における功績が認められ、上級偵察クローン・トルーパー、通称ARCトルーパーへと昇格するのだった。
全高約30センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、CGアニメ作品『クローン・ウォーズ』に登場するARCトルーパーとなったエコーが、フェイズ2アーマーを装備した姿を見事に立体化している。クローン・トルーパー最大の特徴である装甲服には、胸元にキャプテン・レックスの手形が付いた第501大隊特有の青いマーキングが施されており、戦闘によるダメージまで再現。差し替え用ヘッドが付属するので、険しい表情を浮かべた素顔も楽しめる。襟元にはマガジンケース付きのカプレットを装着。装備品としてバックパックが付属し、腰にはコマンド・スカートを着用している。武器はDC-15Sブラスター・カービンやDC-15Aブラスター・ライフル、ドロイドの動きを止めるドロイド・ポッパー(EMPグレネード)の他、2丁のDC-17ブラスター・ピストルが付属。ブラスター・ピストルは腰にあるホルスターに収められる仕様となっている。ハンドシグナルなどが再現できる豊富な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、様々な劇中シーンの演出が可能だ。
ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!
関連アイテム:『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュア【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】 ARCトルーパー/ファイブス(フェイズ2アーマー版)メーカー | サイドショウ |
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シリーズ番号 | SW 1/6 #124 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約30センチ |
可動ポイント | 30箇所 |
パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | DC-15Sブラスター・カービン、DC-15Aブラスター・ライフル、DC-17ブラスター・ピストル(×2)、ドロイド・ポッパー |
付属品(アクセサリー) | バックパック、差し替え用ヘッド、差し替え用ハンドパーツ(×11) |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4580279619401 |
制作スタッフ | Wan Lee (Paint) Mike Najera (Paint) Pascual Wawoe (Sculpt) Patrick Piggott (Sculpt) Earl Ellis (Sculpt) Dave Kawano (Sculpt) Kevin Ellis (Development) Jesse Lincoln (Development) Matt Bischof (Development) Joe |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
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