豪華仕様で設計された、銀河一勇敢なドロイド。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ヒーロー・オブ・レベリオン】 R2-D2

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Heroes Of The Rebellion - R2-D2

  • ¥19,800 (税込)
  • 2015年2月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。第120弾として、【ヒーロー・オブ・レベリオン】カテゴリーから、R2-D2がラインナップ。

高性能修理ドロイド、および情報探索ドロイドとして設計されたR2-D2は、あらゆる装備を兼ね備えたアストロメク・ユニットである。長年にわたる波乱万丈の暮らしを続けるうちに、独特の個性と癖を身に着けるようになったこのドロイドは、極めて忠誠心が強く、主人を助け任務を達成するためなら身の危険をかえりみない。また主人であるルーク・スカイウォーカーは、自身が登場する戦闘機、Xウイングの性能を最大限に引き出すためのドロイドとしても重宝している。

全高約17センチのフィギュアは、『エピソード4/新たなる希望』に初登場したアストロメク・ドロイド、R2-D2の魅力を最大限に立体化。マットホワイトとメタリックシルバー、そしてブルーのカラーリングが特徴的な外装は、全体に汚れたウェザリング塗装が施され重厚感ある仕上がりに。頭部にある論理回路起動ディスプレー、ホログラフィック・プロジェクター、プロセッサー作動表示ランプにはライトアップ機能を搭載。プロセッサー作動表示ランプは、青から赤へ色が変わるぞ。ボディー下部にある3つ目の脚は、ボディー内部への格納が可能。頭部、およびボディーにあるパネルは開閉ができ、付属する潜望鏡と生命反応探知用アンテナは頭部へ、3種類の作業用アームはボディーへと取り付けることができる。また、マグネットを内蔵したルーク・スカイウォーカーのライトセーバーが付属。これを使用することで、R2-D2のボディーにあるパネルを、ストレスなく展開できる仕様となっている。ジャバ・ザ・ハットの船、セール・バージで給仕をしていた際に取り付けられていた器具と、ドリンク用のアームが付属しているのは嬉しいポイントだ。さらに、オビ=ワン・ケノービ宅での姿を再現できる、レイア姫のホログラムが付いたテーブルが付属する豪華仕様となっているぞ!

ホットトイズが自信を持ってお薦めするフォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #120
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約17センチ
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) コンピューター・インターフェース・アーム、グリップ・アーム、パワー充電アーム、潜望鏡、生命反応探知用アンテナ、給仕用器具、ドリンク用アーム、ルーク・スカイウォーカーのライトセーバー(マグネット内蔵)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279616905/4589974707529
制作スタッフ Pascual Wawoe (Sculpt)
Nathan Mansfield (Sculpt)
Michael Norman (Sculpt)
Mike Najera (Paint)
Anthony Mestas (Paint)
Joe Allard (Design)
David Igo (Design)
Matt Bischof (Development)
Jesse Lincoln (Development)

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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