Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - Clone Trooper (501st Legion Version)
「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。名作映画『スター・ウォーズ』から無限にラインナップされ、サイドショウ品質で立体化し続けるこのシリーズは、世界中の『スター・ウォーズ』ファンに支持されている。第106弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】のカテゴリーからクローン・トルーパー(第501大隊版)がラインナップ。
クローン・トルーパーは、屈強で高い戦闘能力を有する賞金稼ぎ、ジャンゴ・フェットをオリジナルとしたクローン兵士である。カミーノのクローン養成施設で生まれ育った彼らは、戦うことを目的として、ほぼ無敵だと感じるよう最高の訓練が施されている。なかでも第501大隊は、クローン大戦の終結時に首都惑星コルサントに配属されたエリート兵団である。ダース・ベイダーに率いられジェダイ聖堂に強襲をかけた戦歴を誇っている。
全高約30センチで30箇所以上が可動するフィギュアは、『スター・ウォーズ』シリーズに登場するエリート兵団である第501大隊所属のクローン・トルーパーの魅力を最大限に立体化している。クローン・トルーパー最大の特徴である装甲服には、濃いブルーのカラーリングでパターンが施されており、戦闘によるダメージまで再現。アクセサリーとしてクローン・トルーパー専用のバックパックが付属している。ヘルメットは2種類が付属しており、1つ目は『エピソード2/クローンの攻撃』時に登場した「フェイズ1」のヘルメット。2つ目は『エピソード3/シスの復讐』時の「フェイズ2」のヘルメットとなっている。武器は標準の銃器であるDC-15Sブラスター・カービンやDC-15Aブラスター・ライフル、ドロイドの動きを止めるドロイド・ポッパー(EMPグレネード)の他、Z-6回転式ブラスター・キャノンが付属。豊富な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、様々な劇中シーンの演出が楽しめる。同時発表されたクローン・トルーパー「ルーキー版」「ベテラン版」「第212大隊版」と組み合わせれば、様々な舞台で活躍するクローン部隊を編成することが可能だ!
ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!
メーカー | サイドショウ |
---|---|
シリーズ番号 | SW 1/6 #106 |
スケール | 1/6スケール |
サイズ | 高さ約30センチ |
可動ポイント | 30箇所 |
パッケージ | フリップトップ ウィンドウボックス |
生産情報 | 限定生産 |
流通方法 | 一般販売 |
製品種別 | ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア |
付属品(武器) | DC-15Sブラスター・カービン、DC-15Aブラスター・ライフル、Z-6回転式ブラスター・キャノン、ドロイド・ポッパー(×4) |
付属品(アクセサリー) | 差し替え用ヘルメット、バックパック、差し替え用ハンドパーツ(×11)、差し替え用ブーツ(×2) |
発売元・販売元 | 株式会社ホットトイズジャパン |
バーコード番号 | 4580279609983 |
制作スタッフ | Tim Niver (Sculpt) Pascual Wawoe (Sculpt) Mike Najera (Paint) David Whitford (Paint) Kevin Ellis (Costume Fabrication) The Sideshow Collectibles Design and Development Team |
遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。
1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。
全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。
映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。
© 2013 Lucasfilm Ltd. & TM. All rights reserved.
Prototype shown, final product appearance and colors may vary.
画像は試作品のため実際の製品と異なる場合があります。
簡単な組み立て作業を必要とする場合があります。
対象年齢は15歳以上。