最新技術で完成した、42体目のアイアンマン。

【ムービー・マスターピース DIECAST】 『アイアンマン3』
1/6スケールフィギュア アイアンマン・マーク42

Movie Masterpiece Diecast - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Iron Man 3 - Mark 42

  • ¥35,000 (税込)
  • 2014年8月発売
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製品紹介

ボディーに合金を使用することでメカニカルなキャラクターの再現に適した、「ムービー・マスターピース DIECAST」に、早くも第2弾がラインナップ。全世界待望の超大作アクション映画『アイアンマン3』より、新型パワードスーツ、アイアンマン・マーク42がいよいよ登場だ!

億万長者にして天才発明家であるトニー・スターク=アイアンマンが一員として参加し、人類滅亡の危機をかろうじて回避させた「アベンジャーズ」の戦い。この戦い以降、合衆国政府は未曾有の危機に際してヒーローという個人の力に頼ることを危惧。そして、トニー自身はまだ見ぬ敵の影におびえ、何かに憑かれたかのように新型パワードスーツを次々と開発し、思考するだけで即時装着できる、アイアンマン・マーク42を完成させるのだった。

全高30センチ、36箇所以上が可動するフィギュアは、新型パワードスーツであるマーク42の風格あるスタイリッシュな姿を、見事に立体化。全体の6割に「合金」を使用することでパワードスーツのさらなる忠実度を目指した本アイテムは、従来のムービー・マスターピース同様の可動域を有しながらも、劇中本来のメカニカルな装甲が持つ質感や、ズッシリと手応えを感じる重厚さを再現。ゴールドとメタリックレッドのカラーリングが特徴的なアーマーは、合金に映える光沢感あるメタリックな塗装が施されている。ヘッドは2種が付属。1つ目は、ライトアップ機能対応のヘルメット。2つ目は、演じるロバート・ダウニーJr.の肖像権をクリアした、傷を負ったトニー・スタークの顔がのぞくバトルダメージ版ヘルメットとなっている。ボディー背面のエアーフラップは開閉が可能。多数付属するバトルダメージ版差し替え用パーツを使用すれば、劇中の様々なダメージ状態を演出することができる。眼部、胸部のアーク・リアクター、そして両手のリパルサー光線発射部は白く発光するLEDライトアップギミックを搭載。改良された、指関節まで可動するリパルサー光線ライトアップ対応の差し替え用ハンドパーツと、リパルサー用の手首パーツを併せて使用すれば、臨場感溢れるバトルシーンを数多く楽しめる。また付属する台座は、LEDが内蔵されている特別仕様となっている。もちろん従来のムービー・マスターピースと同スケールのため、これまでのコレクションと並べて飾ることもできるぞ。

常に進化を模索するホットトイズが誕生させた「DIECAST」は、合金を使用することにより、パワードスーツの再現度をさらに引き上げることを可能にした、革新的なシリーズだ。今後のラインナップも目が離せない同シリーズは、我々を「次のレベル」へ導いてくれるだろう!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#197D02
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 36箇所
電池 ボタン電池使用
パッケージ クローズドボックス
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) バトルダメージ版差し替え用パーツ(ヘルメット、胸部アーマー、肩部アーマー×2、右上腕部パーツ、前腕部アーマー×2、リパルサー用手首×2)、差し替え用リパルサー用手首パーツ(×2)、差し替え用ハンドパーツ(×4)
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011175102
制作スタッフ 造形師:イ・スヨン
チーフ造形師:KOJUN
チーフペインター:JC・ホン

作品紹介

『アイアンマン3』(2013年作品)

マーベルコミックの代表作である『アイアンマン』を実写映画化した、人気アクション超大作のシリーズ第3弾。キャストは、前2作と『アベンジャーズ』に引き続き、ロバート・ダウニーJr.、グウィネス・パルトロウらに加え、ベン・キングズレー、ガイ・ピアースなど実力派俳優が参戦。新たに開発された様々なアイアンマンのパワード・スーツにも注目だ。

ヒーローの時代は、終わった──人類滅亡の危機をかろうじて回避したアベンジャーズの戦いが、すべてを変えてしまったのだ。合衆国政府は、未曾有の危機に際してヒーローという"個人"の力に頼ることを危惧。そして、トニー自身はまだ見ぬ敵の影におびえ、何かに憑かれたかのように新型アイアンマンスーツを次々に開発していた。心身ともに極限まで追いつめられた彼は、正体不明の敵の襲撃を受け、これまで彼を守ってきた世界から放り出される。残された武器は、天才的な発明の才能と、大切な者たちを守りたいという思いのみ。トニー・スターク=アイアンマンの最後の戦いが、いま始まろうとしていた…。

http://www.marvel-japan.com/movies/ironman3/