悩める天才発明家、新型パワードスーツを開発中。

【ムービー・マスターピース】 『アイアンマン3』
1/6スケールフィギュア トニー・スターク(開発作業版)

Movie Masterpiece - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Iron Man 3 - Tony Stark (Workshop Version)

  • ¥34,000 (税込)
  • 2013年9月発売
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製品紹介

ホットトイズの「ムービー・マスターピース」シリーズに、マーベル映画『アベンジャーズ』に続く、全世界待望のアクション超大作シリーズ第3弾『アイアンマン3』がいよいよラインナップ!第1弾として新型パワードスーツの開発アクセサリーとセットになった、トニー・スターク(開発作業版)が登場だ!

億万長者にして天才発明家であるトニー・スターク=アイアンマンが一員として参加し、人類滅亡の危機をかろうじて回避させた「アベンジャーズ」の戦い。この戦い以降、合衆国政府は未曾有の危機に際してヒーローという個人の力に頼ることを危惧。そして、トニー自身はまだ見ぬ敵の影におびえ、何かに憑かれたかのように新型パワードスーツを次々と開発していくのだった。

全高約30センチ、30箇所以上が可動するフィギュアは、パワードスーツ開発に熱意を注ぐトニー・スタークの姿を見事に立体化している。新規造形のヘッドは、演じるロバート・ダウニーJr.の肖像権をクリア。皮膚の質感や皺、髪形等を再現するため、一つひとつがハンドペイントで塗装が施されている。素体は、このトニーのために新開発された上半身が筋肉質のマスキュラー・ボディーを使用し、胸のアーク・リアクター部にはLEDによるライトアップ機能が組み込まれている。フィギュア化されること自体が珍しい素のトニー・スタークが着用しているTシャツなどの衣服は、模様や質感など精巧な仕上がり。付属するヘッドセットや、パワードスーツの左腕部、両脚部パーツは、劇中同様に装着させることが可能だ。そして本セットの目玉である作業場の中心に据えられたメカニカルな台座は、細部にいたるまで精密に造り込まれており、中央部にはライトアップ機能を搭載している。また、開発に欠かせない設計図やペンチ、配線などのツールや、開発中であるパワードスーツの各種パーツが付属。それらを置ける作業机も同梱している。さらに、トニーの作業をサポートするカメラを構えた不器用アームが付いているのは嬉しいポイントだ。このような盛りだくさんのアクセサリーを使用することで、様々なシチュエーションを楽しむ事ができるぞ。

重要な開発シーンを再現し、トニー・スターク本人の魅力を凝縮した至高の逸品。さらに「ムービー・マスターピース」ホール・オブ・アーマーを周囲に配置すれば、より劇中そのままの世界観を味わう事ができる。ついにスタートする、ホットトイズの『アイアンマン3』シリーズから今後も目が離せない!

製品スペック

メーカー ホットトイズ
シリーズ番号 MM#191
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
重さ 約1.72kg(本体のみ)、約3.94kg(パッケージ込み)
可動ポイント 30箇所
パッケージ クローズドボックス
パッケージサイズ 約W51.5×H44×D17.5(センチ)
生産情報 初回限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(アクセサリー) パワードスーツ装着用パーツ(左腕部、ハンドパーツ×3、脚部×2)、パワードスーツディスプレー用パーツ(ヘルメット、フェイスマスク、首部、ハンドパーツ、肘部、脚部)、カメラ付き不器用アーム、ペンチ(×2)、ドライバー、配線コード、設計図、雑誌、ヘッドセット、差し替えハンドパーツ(×4)、台座(ライトアップ機能付き)、追加アクセサリー:パワードスーツ装着用パーツ(右腕部)
スペシャル機能 ライトアップ機能
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4897011174969
制作スタッフ ボディー製作:チャ・テジン
チーフ造形師:KOJUN
チーフペインター:JC・ホン

作品紹介

『アイアンマン3』(2013年作品)

マーベルコミックの代表作である『アイアンマン』を実写映画化した、人気アクション超大作のシリーズ第3弾。キャストは、前2作と『アベンジャーズ』に引き続き、ロバート・ダウニーJr.、グウィネス・パルトロウらに加え、ベン・キングズレー、ガイ・ピアースなど実力派俳優が参戦。新たに開発された様々なアイアンマンのパワード・スーツにも注目だ。

ヒーローの時代は、終わった──人類滅亡の危機をかろうじて回避したアベンジャーズの戦いが、すべてを変えてしまったのだ。合衆国政府は、未曾有の危機に際してヒーローという"個人"の力に頼ることを危惧。そして、トニー自身はまだ見ぬ敵の影におびえ、何かに憑かれたかのように新型アイアンマンスーツを次々に開発していた。心身ともに極限まで追いつめられた彼は、正体不明の敵の襲撃を受け、これまで彼を守ってきた世界から放り出される。残された武器は、天才的な発明の才能と、大切な者たちを守りたいという思いのみ。トニー・スターク=アイアンマンの最後の戦いが、いま始まろうとしていた…。

http://www.marvel-japan.com/movies/ironman3/