ドロイド軍団の指揮官。

『スター・ウォーズ』 1/6スケールフィギュア
【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】 OOM-9バトル・ドロイド・コマンダー

Star Wars - 1/6 Scale Fully Poseable Figure: Militaries Of Star Wars - OOM-9 Battle Droid Commander

  • ¥8,500 (税込)
  • 2013年1月発売
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製品紹介

「キング・オブ・ハイエンド」の老舗メーカー、サイドショウがお贈りする、『スター・ウォーズ』1/6スケールフィギュアシリーズ。名作映画『スター・ウォーズ』から無限にラインナップされ、サイドショウ品質で立体化し続けるこのシリーズは、世界中の『スター・ウォーズ』ファンに支持されている。第92弾として、【ミリタリーズ・オブ・スター・ウォーズ】のカテゴリーからOOM-9バトル・ドロイド・コマンダーがラインナップ。

『エピソード1/ファントム・メナス』に初登場したOOM-9バトル・ドロイド・コマンダーは、トレード・フェデレーションが軍隊を保持する目的で大量生産したバトル・ドロイドの指揮官である。ナブー侵略の際、司令本部から命令を受信し、バトル・ドロイド部隊へ伝達していた。

全高約30センチで20箇所以上が可動するフィギュアは、頭部と胸部にある黄色のマーキングが印象的なOOM-9バトル・ドロイド・コマンダーの魅力を最大限に立体化。アクセサリーは、バトル・ドロイド専用のE-5ブラスター・ライフルと、指揮官が装備するマクロバイノキュラー(多機能双眼鏡)が付属する。本アイテムのみでも十分に楽しめるが、先に発表されたバトル・ドロイドと併せてディスプレーすれば、ドロイド軍団を指揮するOOM-9が再現でき、より世界観を楽しむことができる。

ホットトイズが自信を持ってお薦めする、フォースが溢れるメーカー、サイドショウのこのシリーズは、フィギュア・シーンに残る伝説となる。いつでも自由なコレクションをスタートできる魅力的なラインナップは、あなたに眠っている『スター・ウォーズ』魂に必ず火をつけるだろう!

製品スペック

メーカー サイドショウ
シリーズ番号 SW 1/6 #092
スケール 1/6スケール
サイズ 高さ約30センチ
可動ポイント 20箇所
パッケージ フリップトップ ウィンドウボックス
生産情報 限定生産
流通方法 一般販売
製品種別 ハイエンド1/6スケール可動式フィギュア
付属品(武器) E-5ブラスター・ライフル
付属品(アクセサリー) マクロバイノキュラー(多機能双眼鏡)
発売元・販売元 株式会社ホットトイズジャパン
バーコード番号 4580279604919
制作スタッフ Nathan Eakins (Paint)
Pascual Wawoe (Sculpt)
The Sideshow Collectibles Design and Development Team

作品紹介

『スター・ウォーズ』(1977年〜)

遠い昔、遥かな銀河系で繰り広げられる帝国と反乱軍の戦いを描いた、スペースオペラの代表作。監督はジョージ・ルーカス。全6部で構成され、『エピソード4/新たなる希望』(1977年)を皮切りに、『エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)、『エピソード6/ジェダイの復讐』(1983年)」と続き、4・5・6エピソードにあたるこれらの作品は旧三部作と呼ばれる。

1999年には『エピソード1/ファントムメナス』、2002年には『エピソード2/クローンの攻撃』、2005年に『エピソード3/シスの復讐』が新三部作として続いた。また、2008年にはCGアニメ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が『エピソード2』と『エピソード3』の間のエピソードとして公開された。

全シリーズ7作合わせて約42億ドルの興行収入を記録し、その後のSF作品に多大な影響を残した。

映画を超えた史上空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』、その新たなる3部作の第一弾『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2015年12月に公開され大ヒットを記録。さらに2017年12月15日(金)に、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が世界同時公開された。2019年12月20日(金)、最終章となる『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』が日米同時公開。

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